【保存版】避難所での歯の磨き方

毎年8月~10月にかけて
日本では台風が上陸しやすい
時期ですね。

豪雨災害や震災時の
避難所や自宅での生活で
もっとも困るのが
衛生面ではないでしょうか。

実際に避難所では、
水や歯ブラシなどの
口腔ケア用品が不足します。

その他、
洗面場所の確保なども
難しいようです。

そのため、
歯磨きをしにくい状況に
なりがち。

その結果として
口内がキレイにできず、
口内に細菌が繁殖しやすい
状態になります。

避難所の食事は
一般的に炭水化物が
主食です。

糖分が多いので、
歯垢がつきやすく
誤嚥性肺炎などの
原因になります。

急いで避難しなければ
ならない状況では、
なかなか口腔ケア用品まで
気が回らないでしょう。

避難所での
口腔ケアは非常に大切です。

避難時に持っていくセットには、
ケア用品を入れておきましょう。

とはいっても、
なかなか家族全員が使うだけの
本数を確保するのも大変です。

そこで、
簡単にできるケア方法を
紹介します。

【水・お茶がある場合】

歯ブラシがなくても
食後に30ml程度のお水やお茶で
数回うがいするだけでも
ケアができます。

【水・お茶もない場合】

ハンカチやガーゼを指に巻き、
歯の表面を拭いて汚れを取る。

境目や隣り合った面は、
ハンカチやガーゼの中で
爪を立てるだけでも違います。

【両方ともある場合】

歯ブラシ・水ともにもある場合は、
約30mlの水で歯ブラシを濡らして
歯磨きを行ってください。

汚れたらティッシュや
ウェットティッシュで汚れを取り
また磨きます。

最後は2~3回にわけて
口をすすぎます。

液体ハミガキや
洗口液などがあれば、
積極的に使ってみてください。

その他にも、
水のいらない歯みがきシートや
口腔ケア用ティッシュもあります。

そうしたものを
常備しておくのもひとつですね。

Youtubeでも
「日本歯科医師会 災害時の歯みがき方法」
というタイトルで動画があります。
https://youtu.be/DWFXeOaBxgY

普段から
そういう動画を見て、
万が一に備えましょう。

それでは!

あなたの歯が
ずっと健康でいられますように。

PS,
口腔ケアで見逃せないのが
唾液です。

唾液には口内をキレイにする
働きがあります。

ですので、
普段から耳やあごの下をもんだり
よく噛んで食べるなどして
唾液が出やすいように
しておきましょう。

コロナ禍でも通常診療を
行っているので、
歯の定期検診・治療も
あわせて行って
日頃から予防しましょう。

「今のうちに定期検診・治療の予約をしたい」
と思ったら、
ご予約のお電話をどうぞ。

電話に出たスタッフに
「定期検診の予約を希望」
などのようにお伝えいただき、
来院日時を決めましょう!

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