判明!精神的ストレス…

新型コロナウイルス(COVID-19)の
感染者が国内で初めて確認されて
約1年半が経過しました。

しかし、
感染が抑えられているとは
言い難いのが現状です。

そんな中でも
新型コロナウイルスに関する
研究が進んでいます。

今回は
最新の研究の中から
精神的ストレスとの関係に
ついての論文を
見ていきましょう。

東京医科歯科大学
国際健康推進医学分野チームの
調査によると、
このようなことがわかったそうです。

コロナ禍において
社会経済状況が悪化した人に
歯の痛みが多く見られる。

ちなみに
アンケートの対象となった
15歳~79歳男女25,482名のうち、
9.8%が歯の痛みがあったと
回答しています。

※調査期間:2020年8月~9月

このうち、
経済状況の悪化において

1.世帯収入の減少(回答者の25%が該当)
2.仕事の減少(同19.5%)
3.失業(同1.1%)

上記の回答をした人の中で
「歯の痛みがあった」と回答した
割合は下記のとおりでした。

1.回答者の12.9%
2.同14%
3.同25%

コロナ禍以前の受診状況や
居住地域などの項目を考慮して
分析したところ、
下記のようなことがわかりました。

コロナ禍において
経済状況の悪化が見られた人の中で
「痛みがあった」と答えた割合は
悪化していない人に比べて

それぞれ
1.42倍、1.58倍、2.17倍
多くなっています。

その中間因子として
挙げられていたのが、
下記の4つです。

●精神的ストレス(約21%)
●歯科受診の延期(約12%)
●間食の増加(約9%)
●歯磨きの減少(約2%)

いわゆる
精神的ストレスによる痛みを、
「非定型歯痛」といいます。

これは、
下記のようなことが原因で
起こるとされているものです。

●歯ぎしりや食いしばり
●歯茎への過剰な負担
●免疫低下で進んだ歯周病の炎症

これらは、
ストレスにより起こります。

コロナ禍で
行動を制限されやすい
今だからこそ、
ストレスの発散方法を
見直してみましょう。

それでは!

あなたの歯が
ずっと健康でいられますように。

PS,
食いしばりや歯ぎしりを
自覚している場合、
何か目印をつけるなどして
意識するよう
工夫してみてください。

次に間食する時は
なるべく糖質を含まないものを
選んでみましょう。

その他、
普段から行っている
虫歯・歯周病対策を
続けることも有効です。

また、
テレワークの人も
いると思うので、
社会とのつながりを
持ってください。

歯科の定期検診・治療を通して、
外に出てみるのも
いいですね。

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